分類：
ApManager
文書番号：
201513084553
暗号化プロトコルTLS1.0対応のご案内
最初登録日：
01/30/2015 08:45:57 AM
最終保存日：
03/13/2015 11:16:37 AM
掲示期限：
03/31/2015
作成者：
所属：
資材部
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氏名：
SYSPOE
内容詳細：
従来WEB上の通信に使われてきました暗号化プロトコルSSL3.0は、昨年10月に脆弱性が報告されて
おり、現在はセキュリティの観点から無効にした方がよいとされています。
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/3009008.aspx
一部の取引会社様には「弊社EDI ApManagerは、現状SSL3.0を有効にしていないと使えません。」
というご案内をしておりましたが、このほどTLS1.0の対応を完了し、SSL3.0を無効にしても使用が
可能になりました。
ApManagerご利用の為にSSL3.0を有効にしていただいていた場合は、無効化することをお奨めします。
インターネットエクスプローラーの設定をご確認ください。
また、SSL2.0 が有効になっている場合は、無効にしてください。SSL2.0が有効のままになっていると、
動作しない場合がございます。
インターネットエクスプローラー
ツール − インターネットオプション
詳細設定
SSL3.0 チェックを外す
（SSL2.0も外してください。）
TLS1.0 にチェックを入れる。
問合わせ先E-mail：
暗号化プロトコルTLS1.0対応のご案内